高齢者の6割「高専賃入居したくない」-都調査
- 2011-05/20 (Fri)
- 高齢者住宅
「希望する高齢期の住まい」に関する質問では、現在の住宅か子・親族の住宅での居住を望む回答が73.8%に上り、特別養護老人ホームや有料老人ホーム、高専賃などへの住み替えを希望する割合(11.6%)を大きく上回った。
調査は昨年10-11月、都内の自宅で生活する高齢者6000人を対象に実施され、4767人(回収率79.5%)から回答を得た。
小規模多機能型居宅介護、「知らない」が約3割
また、要介護や要支援の認定を受けている高齢者505人に介護保険サービスの利用状況を尋ねたところ、制度自体を知らない人の割合が小規模多機能型居宅介護で28.1%、夜間対応型訪問介護で19.0%に上った。制度を知らない人の割合は、訪問介護では1.8%、デイサービスでは2.8%、ショートステイと福祉用具ではともに6.9%にとどまった。
小規模多機能型居宅介護と夜間対応型訪問介護は、2006年度の介護保険制度改正に伴い創設された「地域密着型サービス」の柱。
医療介護CBニュース 5月2日