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広い部屋より快適なアクセス重視!仕事も遊びも大事にするシングル層の新・住まい観

現代の独身ビジネスパーソンは、広すぎる住まいを好まない傾向がある――。
こんな調査結果をアイシェア(東京都渋谷区)が発表した。晩婚化、非婚化で増え続けるシングル層の「住まい」への価値観とは、一体どのようなものなのだろうか。
アンケートは東京都・神奈川県・埼玉県に住む20~40代、「結婚予定なしの未婚」の男女1192人に対して行った。アンケート対象者の男女比は男性:74.6%、女性:25.4%。年代比は、20代:7.3%、30代:55.4%、40代:37.3%。調査期間は2011年1月13日~17日。

まず、実家や分譲住宅・一戸建てではなく、賃貸住宅に住んでいる人限定(607人)に住まいの間取りを聞いたところ、「1K」が最も多く 30.0%。「2DK」(17.0%)、「1DK」(14.5%)、「1R」(13.7%)が続いた。

こうした結果になったのは、アンケート対象者に占める30~40代の割合が高いこととも関係あるようで、「2DK」と答えた20代はわずか 2.1%だった。それに対して30代では16.7%、40代では20.6%と比率が上がる。

逆に「1K」は20代では54.2%、30代で33.4%、40代で19.3%と年代が上がるに連れて減り、30代までは「1K」がトップだが、 40代に入ると「2DK」がトップとなる。ただ、このように年代別では各年代で好まれる間取りに違いがあったのに比べ、男女別では特に違いはなかった。

続けて、今住んでいる物件の広さについて聞いたところ、トップは「21~30m^2」(31.3%)。20代(41.7%)、30代(34.9%)、 40代(23.4%)と各年代で差はあるものの、「21~30m^2」がすべての年代でトップとなった。「31~40m^2」(20.1%)、「16~20 m^2」(18.3%)の順で続く。
間取りとは逆に、こちらは男女で差がつく結果となっており、「21~30m^2」と答えた女性が40.5%だったのに対し、男性は28.9%、「31~40m^2」では女性が17.5%、男性は20.8%という結果に。

家賃については、どの年代でも「6~8万円」が最も多く39.2%。全体の約8割が10万円未満の家賃であることがわかった。

(ダイヤモンド・オンライン )

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